8月6日で、穀菜食の食堂を初めて、13周年となります。
この地、北陸で穀菜食の食事の店がこんなに長く続くことはとても
目づらしいことのようです。
それはたぶん・・・オープンからこだわりを捨てなかったからだと思います。
オープンから一貫して、甘味料はカボチャなど甘い植物から抽出した甘味と水飴のみで通してきました。
なぜなら・・・体に吸収された時にからだに優しいからです。
他の店では、安価なてんさいとうなどを道半ばで使ってしまう方もいます。
水飴はとても高額だからで、野菜の甘みを使うのは手がかかるからです。
でも、体の中に吸収されて行く過程で、やはり、てんさい糖よりも穀物から出来た甘味の方がからだに優しいのです。
特に、アトピーやデリケートな方には、わかると思います。
甘味料だけでなく、出来る限り、体にどのように吸収されて行くのかまで考えて、食材を選び調理して行きたいものです。
こだわれば、原価が高くなります。
粗利も少なくなります。
しかし、それはこの食事の店を始めたと言う、避けて通れない一つの宿命でもあります。
内装に予算をかけるより、見えない所にこだわりたい!
外相に予算をかけるより、見えない所にこだわりたい!
からだが喜ぶお料理を少しでも多くの方に提供したい!