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連日の猛暑、食欲が落ち、
冷たいもの・・・・麺類を食べる機会が増えていると思います。

そうめん・・・冷やし中華・・・冷麺・・・そば・・・うどん

気が付けば、週の大半が麺類と言うことも?

しかし、その麺類ですが、おかずが少なく、
おそらく、麺類割合より、おかずが極端に少ないはずです。

その麺もほとんど白く、小麦個が大半を占めています。

お蕎麦もつなぎに小麦粉がたくさん入っていますし、
市販のお蕎麦の殆どにはそば粉がわずかしか入っていません。

では、10割蕎麦や全粒小麦麺なら良いかと言うと、そうではありません。

白い麺よりは少しは良いと言うだけで、栄養的には乏しいのです。

圧倒的に、体に必要なエンザイム(酵素)やミネラル・・・カルシウム・・・ビタミン・・・
そして・・・ファイトケミカル・・・我々に必要とされる栄養素が極めて少ないのです。

そのような食事のスタイルを常食していると、
体が疲れやすく、夏バテの解消にもつながりません。

体のバランスが崩れて、夏風邪などにもかかり易くなるかもしれません。

かと言って、スタミナとお肉三昧では、
酸性体質となり、体の中の大切なカルシウムやエンザイムを浪費してしまいがちですし、
肉食は、消化に時間がかかり、より多くのエネルギーを消費してしまいます。

お肉三昧でスタミナ!は聞こえは良いのですが、夏バテ解消どころか、
体に負担を与えているのです。

それに・・・・水代わりに、甘いジュースや南方系の果糖が多い甘い果物や、
生ビール・・・カフェイン一杯の飲物を浴びるように飲んでいては、大変です。

体に負担を与え続けてしまいます。

この猛暑こそ、しっかりと食べなければいけないのです。

それも穀物と野菜や豆類・・・海藻類など、
先祖伝来の日本人の食べ物を食べることです。

我々の先祖は、猛暑を乗り越えてきました。

冷房や扇風機も無く、葉っぱのうちわぐらいしかない時代、
伝統的な食べ物により乗り越えてきたのです。

我々の体は、先祖からの土地や気候や作物に順応した構造になっています。

今こそ我々のご先祖様からの英知である和の文化を温故知新、
学ぶ時でもあります。

先人の知恵は、我々に代償を求めません!

ご先祖様は素晴らしい!