「セリアック病(グルテン・フリー)対応について」
欧米人に多いと言われてきたセリアック病も食事の形態がジャンクフードや欧米化に伴い、徐々に日本人の間にも僅かながらに増加の傾向にあるようです。 欧米人と比べて人口に対してまだ0.数%であり、まだ深刻な状況ではないとしても、ご飯からパン食に野菜食から動物食へと欧米化の流れは歯止めが利かず今後それにより苦しむ方々も出てくるものと予想されます。
セリアック病とは、通常、消化分解できる麦に由来するたんぱく質:グルテンを吸収分解できずに、腸の消化システムが破壊されて、他の栄養の吸収も難しくなる病気のようです。  パン食などの小麦文化の欧米人と違い、穀物や野菜を主に食べ続けてきた日本人には馴染みのない病名であるのですが、最近の子供たちは生まれたときからご飯よりもパンやパスタ、動物食にあう麦系の食生活となりつつあり、注意も必要なようです。
昨今の世界的な和食ブームも、その事が影響しているとも言われているようです。
比較的に和食は、小麦などはつなぎや衣に使う程度で、グルテンフリー(麦由来の成分を一切使わない食)に近いとも言われており、予防的にも注目されているのではとも思います。
只、セリアック病になってしまった人では、一切の麦由来の食材は使えません醤油も成分には麦が含まれているので、使うのならば、麦を使わない純正たまり醤油となり、パスタもラーメンもそうめんも天麩羅も僅かなつなぎでも一切食べることは出来ないのです。
私の店では、製造工程に麦もございますし、お醤油も使いますので、「グルテンフリー」には対応しておりません。
良くお菓子の裏の成分表には小麦が含まれていないのに、「工場では他に小麦・・・を使った製品も作っています。」と表示されているのは、目に見えない成分でも混入すれば大変なことになる方がいるからです。
今後、欧米からの旅行者などから、「小麦除去食」「グルテン・フリー」を求められることもあるかもしれませんが、安易に飲食店は受けてはいけないと思います。
受ける時には厨房を別にして調理器具や衣類にも注意、微量な成分にも注意して、クリーンルームのような作業環境も必要であると思います。


自然食穀物菜食のレストラン:マクロビ&ベジ&ビーガン「たかの」
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石川県金沢市三口新町3-11-22

健康食工房 たかの

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