健康自然食料理をお出ししていると、お客様からよく、誰でも簡単にすぐにできることって何ですか?とアドバイスを求められることもございます。
いきなり、ご飯を玄米ご飯に替えたり、お肉を少なくお野菜を多めにしたり、お肉の頻度を抑えてお魚に替えたり、冷凍食品やレトルト止めたり、油ものを控えたりなどすると家族から反発されると言うのです。
わたしは、とりあえず、調味料を自然なものに替えてみては如何でしょう?とアドバイスいたします。
もちろん、天然醸造の調味料は高額であり、純正ピュアな食用油なども高額なものです。
でも、使用料を抑えれば良いと思うのです。
油も、フライパンに「ウスーク」ひいて揚げ焼きのようにすればあまり油は必要ありませんし、パン粉を付けてからハケで軽く油を塗るかパン粉に少量油を混ぜてつけてからオープンで焼き上げると言う方法もあります。
お醤油やお塩も素材がおいしければ、あまり入れなくてもおいしいでしょうし、木の芽や生姜やネギやわさびや唐辛子やスパイスやハーブを組み合わせることでの味覚錯覚を利用しての塩分を控えることも可能です。
お味噌も、素材がおいしければ少なくても良いものですし、熟成の長いものほど独特のうまみがあり、色も濃いので少量だけ入れてもお吸い物のようには見えません。
白砂糖は使わずに、水あめや100歩譲って甜菜糖に替えれば白砂糖よりは良いと思います。
まずは、身近なものから、自らの体が忘れかけている自然な味や優しい食べものを思い出しそれを求める手助けを始めてみては如何でしょうか?