温泉は、源泉かけ流しに限る!
前の書き込みで理想的な水環境のお話を書き込みました。
お料理や日常生活など、ヘルシーナチュラルな生活をいとなむには、水環境の良し悪しで相当左右されますので、理想的な水環境を得ると言うのはとても重要な位置にあります。
その流れで、今回は金沢市内に多い日帰り温泉などについてのお話、一昔前、まだ医学が進歩していなかった時代、温泉は体を癒す手段であるとともに、庶民か らお殿様まで、体の具合がおもわしくないと「湯治」に出かけていたのだそうで、庶民が入れないお殿様専用の温泉も当然のことながらあったのです。
勿論その時代では、全ての温泉が源泉かけ流しだったわけで、湯がこんこんと湧き出して、湯船から温泉が「ザー」と溢れ流れていたのです。
今でも、さびれた昔ながらの小さな温泉では、ざーと湯船からあふれ出る湯を楽しむことが出来る所もあり、そこが今の時代唯一残る「湯治」の地として温泉マニアの方々や「湯治」を目的とされる方々に愛されています。
でも、今の温泉施設の大部分は、循環式の塩素添加方式であり、「湯治」には程遠い泉質であったりも致します。
塩素は消毒のため添加されていますが、吸引するのも皮膚に付着するのも毒であり、添加するにはある程度の安全基準がもうけられています。
有機物に吸着する性質があり、特に家庭風呂等での一番風呂に入った人に塩素が体に吸着し、湯船から揮発している塩素を吸引するため、昔から一番風呂は健康にあまり良くないとも言われているようです。
(シャワーが一番、塩素を吸着・吸引するのですが・・・)
しかし、それは家庭風呂の場合、循環式(お湯を循環させてフイルターなどで汚れを漉しながら再加熱、塩素を添加し消毒し、足らない湯を足しながら循環を繰 り返す)の大きな温泉や銭湯では、常にある程度の割合の塩素が湯に溶け込んでいる必要があり、一番風呂に限らず、平均して塩素等が有機物である体の表面に 付着、揮発吸引することになります。
その反面、湯量の多い源泉かけ流しの場合は、常に新しい湯がこんこんと湧いて湯船から流れていく過程で泉質は清潔であり、塩素の添加は必要がないのです。
なにせ、湯船からお湯がザーと音を立てて流れ出る源泉かけ流しでないと、からだをあたためる以外の効果は期待できず意味がなく「湯治」には使えないのであります。
本物の温泉それが、源泉かけ流し!それも相当な湯量の温泉であり、ちょろちょろとしか出ていない溜まり湯的な源泉かけ流しではちょっと・・・・とにかく「ザーと」探せば見つかります!
身近な源泉かけ流し温泉で「ザーと」流れてるとこ探してみるのも楽しいものです。
そうそう・・・家庭風呂の塩素どうするの?と思い悩んでいる人!
湯船にお茶の葉や柿の葉を入れて見たり、良く喚起をしたり・・・シャワーヘッドに、安価なシャワーヘッド型の浄水器を付けて見たりすることである程度の対策にはなります。
シャワーヘッド型の浄水器は検索すれば、安いもので数千円以内で手に入ると思いますよ。


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