先日、金沢観光に来られた欧米人のお客様に御来店いただきました。
お客様は、狂牛病が世界中で問題となっていた時に、お肉を食べることを避けて、次第にベジタリアンの生活になった方でありました。

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その前までは、野菜嫌いでお肉がメインのお食事だったそうで、それをベジタブルに替えて食べていたところ、次第に野菜の美味しさがわかるようになり、から だも軽くなり、毎日が爽快で・・・しかし、日本で働くことになって、野菜だけを食べていたところ、欧米で生活していた時よりも、からだに力が入らない、そ れで、元気が出ない時にお肉は食べないけれどお魚を食べるようになったそうです。
ずーと不思議に思っていたそうで、日本語も堪能な方で、ネイティブな日本人よりも日本人的な方、店内に他のお客様がいなかったので、色々とお話をしていました。
私は、以前、マクロビをされている方ではなく、ビーガン(動物愛護的完全菜食主義)をされている方で、欧米人の英語の先生(今はお国に帰られている方)から、「欧米のオーガニックの野菜よりも日本の有機野菜の栄養素は低く、欧米ビーガン(動物愛護的完全菜食主義)のような生活では、日本でのビーガンでの生活は極めて難しく、場合によりサプリメントで栄養を補う必要も出てきて、サプリメントを常用しているんですよ・・」と言われていたのを思い出しました。
その方は、健康のためではなく、動物を食べるのは可愛そうだから食べないと言う「ビーガン(動物愛護的完全菜食主義)」でしたので、栄養が足りないから魚を食べると言うわけにも行かずサプリで栄養を補っていたそうです。
そう言えば、ナチュラルキラー細胞を活性させる栄養素が含まれているブロッコリーの栄養素もあちらの野菜の方が極めて多いと風のうわさで聞いたことがあるような?
私は、「生野菜や果物には、加熱調理では得られない「酵素」なども得ることが出来るけれど、栄養素や食物繊維が低いので、それだけでは健康維持は難しい場 合があり、活性させた発芽玄米・野菜・穀類・豆類・海藻(消化が出来るか様子を見て)をバランスを考えて組み合わせて、煮物・蒸し物など加熱調理された食 も必要であると思いますよ」と申し上げました。
その方は、豆乳で作ったスムージーと生野菜沢山と果物沢山とパン、たまに蒸し野菜と・時々お魚を食べているそうですが、それでも、欧米にいた時よりもパワーが出ないそうです。
たぶん、その方は、生まれ故郷では、そのような食べ方でも大丈夫なのかも知れない?
でも日本では、たまに嗜好品的に食べるのは良いかも知れないけれど、ローフード(非加熱調理食)を主体として日常を生活する場合、余ほど考えてバランスを整えないと難しく、場合によっては、リスクをからだに与えかねないのでは?
やはり数千年とからだを変化させて適応させてきた先祖伝来の食生活を鑑みて、一番からだに合う食べ方を考えて見ることが大切なのかも知れません。


無添加自然食穀物菜食:マクロビオティックスタイル
金沢自然食穀菜食堂 健康食工房たかの

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