・・ところ変われば食変わる・・

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海藻類は消化に負担がかかりやすいので、繊維質の多いものや脂の多いものなどと同じく胃腸などの手術後などは、場合により避けるようにと栄養指導される場合があるそうです。
でも、この海藻類を消化吸収できるのは、我々日本人など一部の民族だけなのだそうです。
それは先祖伝来食べてきたので、いつの間にか消化できる腸内環境になったとか?それに対して欧米人の方々は先祖伝来食べる習慣がなく、消化しづらいのだそうです。
お寿司のカリフォルニア巻きは、海苔を内側に巻きますが、その理由は、おにぎりのように、日本人が好む海苔パリパリは、彼らにとっては、紙と同じ、消化に負担がかかりすぎるので、内側に巻いて水分を含ませて、喉越し良くしているのです。
おそらく、殆ど消化されずに出て行くことになるとは思いますが、海苔独特の風味は感じられるはずです。
欧米人の方々など先祖伝来海藻類を食べてこなかった方々へのおにぎりの場合も、パリパリでなく場合により海苔を巻いてからさらにご飯をまくか、海苔弁のように海苔の上からたれを塗って湿らすのが理想です。
ところで、話が変わって果物の消費量は、日本人よりも、圧倒的に欧米の方のほうが多いそうです。
それは、先祖伝来の水環境の違いが関係しているようです。
我々日本人は、飲料に適した軟水を先祖伝来使うことが出来ましたが、欧米の方々の場合は、かなりの硬水であったり、我々のように贅沢にお風呂に毎日入れるくらい優しいお水に恵まれてはいませんでした。
お水は飲料水としては不向きであり、先祖伝来、果物から水分を頂くことも多かったため、お料理にも果物を使う食文化が形成され、今でも果物の消費量が多いとも言われているようです。
それに比べて、先祖伝来、日本人は果物はおやつであり、嗜好品的な楽しみで食べてきた歴史があり、果物を料理に使う食文化では本来ありません。
果物には消化酵素があり、早く胃腸を通過して行きますが、ダイエット目的など果物を主に食事として食べるのは避けるべきであると考えます。
そのため、純粋な日本料理の場合は、果物は料理には使いませんし、本来、日本人が食べる食養生系の健康自然食系のお料理にも果物は使わないのです。

無添加自然食穀物菜食:マクロビオティックスタイル
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金沢自然食穀菜食堂 健康食工房たかの

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