国外では、キャリア・ホワイトカラーの人たちを主として「和」がブームらしく、遠い日本へと旅立たれる方もいるそうです。
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(その背景には日本製のアニメ人気や治安の良さや日本人のやさしさや誠実さ?等に親しみを感じてもあるのですが・・・)
国外で和が好まれる兆候は昔からもあったのですが、特に最近は、憧れの有名人がそれに傾倒していたり、日本人の長寿や老化現象の緩やかさ、日本人独特の物事の捉え方の一つ「侘び寂び」なども新鮮に写るのからかも知れません。
でも、彼らの中には、既に日本人の生活・食生活が全てナチュラルで健康的であると言うのは間違いであると指摘しだしている人たちも増えてきています。
和食系のものや日本人の家庭料理にも、作り手によっては、健康によいもの、悪いものがあると気が付いてきた方々が出始めているようで、それは、ネット社会 の影響が強く、離れていても画像やレシピなどをいつでも手に入れられる環境が整っているからとも言えるようで、日本人のご家庭で作る野菜や魚の煮物でも砂 糖を沢山使っていたり、結構ジャンクなものを好んでいたり、色合いは良いけれど栄養的な組み合わせが悪かったりと、リアルタイムで見ることが出来る時代だからかも知れません。
彼らの求めている「日本人の食とは文化」とは?
今や図書館の忘れ去られたような場所に眠っている・・作り手もいなくなりつつある食文化・・戦前のおばあちゃんが作っていた本当本物の和の家庭料理と薄くなりつつある「和を重んずる」日本人の心そのものなのかもしれません?
今や家庭から米が消えつつあり、若年層を主として日本人の主食である「米」を週に数回しか食べなくなって来ているとも言われています。
また最近、糖質を気にしてたまに食べるうどんや主食の米などの炭水化物までも避ける人は出てきていますが、ジャンクな間食はたまに楽しむ程度に、本来の日 本人の食事である「本物の和食」を日常食べているのであるならば、あまり気にする必要は無いとも言われているようです。
健康であり、遺伝的にも糖に起因する病などを患う人が親族にもいない方であるにもかかわらず、主食である米なども全て避けている場合、食傾向が和食から欧 米的な食に傾倒することにも繋がり、各々の体質に合わせた組み合わせの難しさからバランスが崩れ、かえって災いをもたらすリスクともなりかねない、食とは 難しきもの・・・人にとってのやさしき食はその人の先祖伝来のルーツを鑑みて気の遠くなる年月の間、子孫を絶やさぬように自然と共に共存し、その環境で生 き抜くために自らの消化能力や身体の構造までも変化進化させてきた先人たちの食の知恵を学ぶことであろうとも思います。
何千年と言う気の遠くなる時の流れの中で変化させてきた我々の体が、欧米的な食に対して合わせ馴染ませ変化させて行くには、気の遠くなる時間が必要!
我々のルーツを鑑みて、我々は日本人なのですから・・・・

無添加自然食穀物菜食:マクロビオティックスタイル

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金沢自然食穀菜食堂 健康食工房たかの

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