こだわりは?良くお尋ねになられることです。
それを一言で表すことは出来ません見えない部分にこそこだわりと言うものがあるからです。
第一回目、そのプロローグの一部を書き込みましょう・・・
穀菜食(マクロビオティック)をお客様に提供する時に、注意していること、それは、料理に動物性(肉・魚・鳥・卵・乳製品など一切の動物性素材)や、科学 的に不自然に合成された食材・調味料等が混入しないようにすることと共に、単に使わないのではなく他の食材を組み合わせてバランスを整えなければいけない のです。
特に、普段からジャンクなお食事をお召し上がりの方がリセット目的でのご利用の場合やリフレッシュを目的の方、厳格に穀菜食を実践されている方に対して提供する場合は必ず守らなければいけないのです。
我々日本人の先祖伝来の腸内環境を鑑みた場合、主食は、粉食(パンなど)ではなく、玄米や雑穀、あるいは、ご飯に雑穀を混ぜた物など粒食でなければいけません。
より自然に栄養を吸収し無毒化し解毒等に身体の負担を増やさないように、玄米は発芽活性させてから炊飯することが理想です。
調味料は天然醸造のものを使う事が基本で、二夏以上熟成の自然海塩を使用し素材も厳選された安全なものでなくてはいけません。
洋風にアレンジした料理であっても、我々日本人のマクロビオティックの調理には、日本の伝統調味料を使うこと、科学的な調味料や砂糖(単糖類:白砂糖・黒糖・・・・・)などは一切使わないことが必要です。
料理のMENUに、肉料理・卵料理・乳製品の料理などがある場合、マクロビオティック以外のMENUがある場合、穀菜食:マクロビオティックのお料理の提供は難しいのです。
どんなに注意していても、混入しないとは言い切れない、それらのメニューがある場合、全て調理器具等をその都度、変えることが常識です。
一般の食材と違い極めて安全な物を使うため、コスト:原価がかなり上がり、米や雑穀などの食材も一般の物よりも高額です。
ごく一般的なMENUがある場合、その使い分けがスムーズに出来ることが常識であり、ちょっと、しょうゆや味噌が足らないからと言って、一般の物を使うことは厳禁、米が底をついたと言って、一般の米を使うのも厳禁です。
又、一般の食材・調味料等が手元にあると無意識のうちに使う場合も考えられ、それを、使ってしまったら、もはやその料理は穀菜食(マクロビオティック)の料理ではなくなってしまうのです。
私の店には、動物性の料理(牛・豚・鳥・魚・卵・乳製品等、全般)のMENUはなく、砂糖などの単糖類も、安いケミカルの入った油も一般のケミカルが沢山入った安い調味料も、農薬の入った米もありません。
お客様の中には、とても敏感な方、穀菜食をされている方でも、色々な考え方を持った人達がいます。
そのお客様全てを対象と考えた時、それほど注意しないと、穀菜食の料理をお客様には提供出来ないのです。
また、お客様が穀菜食を求めて食事されてくる以上、厳格に上記の事を守らなければいけないのです。
また、水が良くなければ、全てのお料理がだめになってしまい、水道水をそのまま使っていたのでは穀菜食:マクロビオティックのお料理で無くなってしまいます。
自然に近い天然名水に近い水を食材の下ごしらえから使わなければ穀菜食(マクロビオティック)の料理は出来ないのです。・・・つづく
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たかの(自然食穀物菜食堂:マクロビ・ベジ・ビーガン)
営業時間:am:11:00~pm:8:00LO(~pm9:30)
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