最近は男女ともお料理教室に通っている方が増えています。
本来なら家庭で学ぶはずのお料理の伝承が途切れているため、学校である程度の基本は学ぶものの日常継続してお料理をする機会、手作りの家庭料理を味わうことも少なくなってしまったことにも原因があるようにも思います。
ネットには様ざまなレシピや動画が流れているものの、マニュアルを頭に入れるだけでは調理は出来ないものです。
日常の繰り返しと経験からお料理は学ぶものだからです。
身体で覚えるしかないのです。
今これを読まれている方の中には、スマホ・PCで見ている方が殆どであろうと思いますが、使い始めはキーボードを見ながら一文字一文字入力していた方でも、繰り返し打ち込むことにより、キーボードを見なくても感覚的に打ち込むことが出来るようになっていると思います。
車の運転も同様、いつの間にか身体の一部になっているのです。
お料理も慣れることにより、全ての動作が身体の一部となり、例えば、まな板や包丁を見なくても、指を切ることも無く包丁を使えるようになったりも致しますし、計量カップや計量スプーンを使わなくても感覚的に分量を入れることも出来るようになってきます。
同じ種類の野菜でも水っぽいもの・甘いもの・苦味があるもの・繊維の多いもの・火のとおりが良いもの悪いもの・・・一つとして同じものは無く、それを感覚的に把握し微調整し調理出来るようになります。
そうなれば、お料理も苦にならなくなるのです。
いちいち、包丁を握り前に出して引いてと意識して手に命令を与えなくても済むからです。
基本の動作をいちいち頭で考えて命令を下すのではなく無意識のうちに感覚的に・・・・
只、それをスムーズにこなすためには正しい基本が必要であり、自己流では難しいものです。
身になるお料理教室とは、珍しいお料理や美味しいお料理などの調理を見るだけのお料理ショーではなく、包丁の握り方切り方などの基本的なことのみを重複して教えて頂けるお料理教室であろうと思います。
そして、お料理教室だけに終わらず、毎日継続して自宅で手作りのお料理を一から作り続けることなのです。
基本を出来るようになるまで学べず、その場で終わってしまい日常継続して調理を行わないのならば、受講料も捨てているのと同じことなのです。
只、コミニュケーションやお友達を作りたいという目的であるならば良いのかも知れません。
残念なことに、各お教室で段階的にレベルアップの認定も設けているところも御座いますが、ある一定のレベルに進みし方であってもコミニュケーションやお友達作りだけで終わってしまっている方が多いのが現状なのです。
先祖伝来の和のご家庭のお料理を親から子へと伝承され、小さい時からお母様のお台所のお手伝いをされている御子息様 御令息様の方が、お料理教室に通わなくても数段上を常に歩んでいるのであります。
photocfdfdat
Facebook:
http://www.facebook.com/kiramekitakano
Google+:
https://plus.google.com/+Kiramekitakanojp/posts
Blog:
http://vege.blog.jp/
Homepage:
http://kirameki-takano.com/
たかの(自然食穀物菜食堂:マクロビ・ベジ・ビーガン)
営業時間:am:11:00~pm:8:00LO(~pm9:30)
石川県金沢市三口新町3-11-22
TEL:076-263-7730