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最近、お正月に帰省されない方が増えているようです。
冠婚葬祭とか特別な事が無い限り、帰省されない方、何十年もご両親に逢いに行っていない人もいるのだそうです。
しかし、親は口には出さなくても、子供に会いたいと言う気持ちは強いもの「子供を待ち続けている」のだそうです。
「逢いに行こうと思えば行けるから」と思いつつ数年が経ってしまう・・高齢化が進み長生きされる方も多い、しかし、それと健康寿命は比例しない・・ある日突然、子供の名前も忘れてしまう「あんた誰?早く帰りなさい!」逢いに行くのが遅すぎたのです。
子供の帰りを待ち続けていた、あんなに子供のことを気にかけていた、あのお父さんお母さんでは無くなっている・・健康寿命はとても短い!それも前置き無しで尽きるもの・・
健康寿命を如何に延ばすかが今大きな課題となっています。
予防など力を入れている中で、なぜ増え続けているのか?比較的若い世代でも発症してしまうのか?防ぎようが無い増え続けている大きなハードルが「認知」脳の病気です。
高齢で無くても身体が丈夫でも突然訪れる「もの忘れ」今まで様々な研究機関で試みられている効果が期待出来るのではと期待されていた薬などもことごとく失敗続けている状況の中、今処方される薬はせいぜい期待出来るであろう効果は一年位それも個人差がある副作用がある「もの忘れを遅らせるのみ」しかない現実を考えた時、逢える時に逢い親子の会話ができることは恵まれていることなのかも知れません。
逢えるときには逢いに行く、それは自分のためでもあります。
優しく包んでくれる故郷がある お帰りなさい!金沢へ!