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百人百様の難こと「数字はあてになるの?のお話」

世の中にはとにかく数字を信用する人が多いものです。
この食材にはこれだけの数字の栄養が入っている・・カロリーは幾つ?お料理のレシピの数字を気にしたり・・
しかし、如何にもその素材にはそれだけの物が入っているかも知れませんが、人夫々の体質や消化器官の具合や年齢的なもの、男女の差、腸内細菌や民族的な違い等でも、同じ家族同士でもまったく同じ人がいないように、その含有する素材の数字を身体に入れ、役立てられるかは異なるのです。
その素材を難なく消化吸収出き身体に有効に活用出きる人もいればそうで無い人も必ずいます。
例えば、海草の中の栄養を利用出きる人もいれば出来無い人もいる、このお野菜やサプリメントは健康に良いよ!と薦められても有効に利用出きる人もいればそうで無い人もいるのです。
それは、我々は「クローン」ではないからです。
同じ家族でも遺伝子的には似ていても、まったく同じではなく、百人百様であると言うことです。
ではどうすれば良いのか?その素材の中の恵みを自らの身体に取り入れられるのか?をまず考える事から始まります。
元となる素材そのものを身体が受け付けなかったらその中の恵みは有効に活用出来ないので、他の素材を試さなければいけないのです。
素材の中の数字はあてにはならない!と言う事なのです。
それと、お料理のレシピの数字も当てにはなりません!
なぜなら、人参・かぼちゃであっても、どのようなお野菜や食材でも、まったく同じ物は存在しないからです。
甘み・含有水分量・旨み・灰・繊維質・硬い柔らかい・・・
調味料の個性(お醤油や塩や味噌・・でもまったく同じものは存在しない)レシピの通りに料理を作っても美味しくならない・・前に作ったのと何か違う・・それは当たり前のことです。
この世に同じものが無いように・・自らの探求で最適なものを試行錯誤でも良いから、考え、見出して行かないといけないのです。