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ベジタリアンのお客様をもてなす時の「重要」なアドバイス!
様々なお国の方がお見えになられています。
それで、結構、ベジタリアンの方や食にこだわりの方も多い!
日本のベジタリアン人口は僅かですが、特に海外の上流階級、アーティスト、知的な方々にベジタリアンは多く、海外からのお客様を接待するとベジタリアンであったと言うことは良くあることです。
また、宗教・先祖伝来決められた食で生活されている方もいます。
一概にベジタリアンと言っても様々な食べ方があるわけです。
例えば、会社や役所に海外からお客様をお招きする・・講演会やコンサートで来日のお客様など海外からのお客様を接待しなければいけなくなったり、ホームスティーでお子様を預かることになりベジタリアンであったり・・留学生との交流会とか様々な場面にこれから逢われるでありましょう?
問題なのは、食べ方が一定ではない!ということです。
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一般的なベジタリアンは、動物性のものを食べない、ピュア・ベジタリアンとも言う。
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一切の動物性と玉ねぎ・ニンニク・ニラなどネギ系を一切食べれないベジタリアンの方もいます。
(オリエンタル・ベジタリアン 五葷(ごくん)抜きのベジタリアン)
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肉魚などは食べないが無精卵とミルクは食べれる方もいます。
(ラクト・オボ・ベジタリアン)
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特定の認証食材(宗教的認証食材)しか食べず、料理に一切のアルコール成分を添加しないベジタリアンの方もいます。
(ハラール認証食材を重んずるベジタリアン)
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果物しか食べないベジタリアンの方もいます。
(フルーティアン)
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非加熱調理で生野菜と果物しか食べないベジタリアンの方もいます。
(ローフード・ベジタリアン)
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ヴィーガン
一切の動物とそれらから生み出されるもの全て、成分を含む製品も使わない身に着けないベジタリアン。 
はちみつも食べない(動物愛護的 殺生をしない 奪わない 思想的)
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マクロビオティック含む様々な食養生系
通常、野菜・穀物・海藻類などをバランスを考えて食べ、動物性の食材は控える食べ方をする。
完全に食べてはいけないというのではなく、必要なら食べても良い。
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ベジタリアンと言っても食べれるものは様々なのです。
まず、ベジタリアンの方を「おもてなし」しなければいけない大役を任された場合、その人がどのようなベジタリアンなのかを事前に調べなければいけないのです。
「せっかく金沢に来ていただいたのだから料亭に連れて行こう・・一流どころの割烹にでも・・お弁当は老舗の店に頼もう・・ベジタリアン用に作ってくれと頼んだら快くひきうけてくれた」では安心できません!
まず、普通の店や精進料理の料理店でも対応は不可能に近いからです。
手慣れた店では必ず「海外からのお客様はどのようなタイプのベジタリアンの方ですか?」と必ず尋ねられるはずです。
ベジタリアンの中には先祖伝来、何千年とこれは食べてはいけませんとの決まりの中で生きている方々もいます。
おもてなしする場合は、ゲストの食を「学ぶ」必要があるのです。
それとよくある対応「ミス」についてアドバイスいたします!
お弁当なり、お食事なり、ベジタリアンの方と同席される場合は、必ずベジタリアンの方にお食事を合わせることが常識です。
例えば、お弁当やお料理を予約する場合、食べる方の10人の内、接待するお客様2名様がベジタリアンの場合、2名だけベジタリアンのお弁当やお料理で、残り8名の方が普通のお弁当やお料理であってはいけないのです。
大切なお客様であればなお更、同席される方がベジタリアンのお料理がお嫌いでも、お客様と同じ内容でなければいけません。
ベジタリアンの場合、好き嫌いでベジタリアンをされているわけではありません「思想的なものが大きく影響しています」ので、同席されている方が動物性のものを食べていたりするとその匂い等で分かりますので、気分を害したり、大変失礼な行為と判断されてしまうからです。
それと、会食を用意されて、アルコールを身体に入れることが出来ないベジタリアンの方がいる場合、ベジタリアンの方にウーロン茶を私には水割りをでは「おもてなし・失敗です」これは常識であります。
「おもてなし の基本は相手を思いやること・・・」
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追記:
私の店では、ビーガン:完全菜食と一般的ベジタリアンとオリエンタルベジタリアンには対応出来ますが、ローフードベジタリアンとフルーティアンとハラールには対応出来ません。
https://kirameki-takano.com/english.htm