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観光客の繁盛店には地元の人はあまり行かないのはなぜ?
観光などでお食事と言う時には、ネットで調べる人は多いものです。
ガイドブックや口コミサイトやインスタ・・・
繁盛店に見えても、地元のお客様が少ないお店は多く、地元の人はどこに行くのかと言いますと口コミサイトやガイドブックやインスタ(インスタ映え)に影響されない「お気に入りのお店」に行くのです。
わたしも店を調べる時には口コミサイトなどを見てはみるのですが、例えば、金沢市で美味しいうどん屋さんを調べても、私のお気に入りの美味しいうどん屋さんは、表示されなかったりするわけです。
それはなぜかと言いますと、口コミサイトへお金を支払っている有料会員店舗がランキング上位に優先されるとともに、それ以外では、口コミを書き込まれる方によりランキングに反映されるには、数多くハードな口コミを常に打っている「ヘビーユーザー」の方の評価が最優先され、それ以外の方の評価は加点にならないシステムだからです。
しかし「ヘビーユーザー」の評価はあまりあてになりません。
数多く口コミが出来るということは、好き嫌いを問わず、数多く食べ歩きをし、本来好まない不得意なジャンルの店にも行き、評価口コミしていると言うことであり、只、場数を踏めば良いというものでもなく、そのような評価口コミでは参考程遠いからです。
私たちが知りたいのは、お蕎麦なら蕎麦好きの評価・・あっさり系ラーメンなら、あっさり系ラーメンを極めている方の評価・・・それも、その店の酷評ではなく、良評を知りたいのです。
その道を究めた食通は、素晴らしく良いと思った店は「教えてあげたい・・」となりますが、そこそこ食べれると言うお店に関しては「口コミすることは致しませんし、酷評も当然しない、その口コミサイトで投稿ヘビーユーザーとはならない方々」つまり、その口コミサイトでの「投稿ヘビーユーザー」で酷評や普通程度の加点で数多く投稿されている方々の評価が優先されてのランキングを見て、観光に来られた方がお店に行くのですから、お店には地元の方が少ないということになっているのです。
特に専門的なお料理の店の場合は、口コミサイトやガイドブックなどは全く参考にはなりません。
ガイドブックもお店がお金を出しているから載っているのです。
テレビで良く見かける芸能人が食べに行く場面の殆どは、お店がお金を出しているお店です。
店を営んでいますと、私のような小さなお店でも、タレントの〇〇さんがお店に食べに行きますから宣伝致しませんか?とか〇〇ガイドですが記事にしますので宣伝しませんか?宣伝料は〇〇万円です見たいなお問い合わせが入ってきますが、無償でならお受けいたしますが有料なら全てお断りしています。
地元に愛されているお店やその道の食通の方々による口コミでお客様に恵まれているお店はお金を払って宣伝をすることは少ないものです。
今は北陸新幹線終点駅で賑わう城下町金沢・・・
線路が伸びて他の地に観光客が分散する時、景気低迷で観光が伸び悩む時も鑑見る時・・地元の方に愛されるお店であることが生き残りをかけた選択となるのかも知れません。
私のお店も少しでもこのお食事をお求めの方にこそ喜んで頂けるようにと精進調理してまいります。