金沢市 お野菜たっぷり穀菜食堂 私は自然食料理人ベジにマクロビクッキング

金沢市で自家栽培の野菜を中心に無添加のお料理とお弁当・オードブル・おせちなどを手掛ける植物性100%の自然食ベジタリアン・マクロビオティック、ビーガンレストランの自然食料理人TAKANOブログ。

タグ:マクロビ

今から書き込む内容は、私、高野保之が十数年前から運営しております。
「健康食工房たかの」公式WEBページの中の
おさるさんでもわかるマクロビオティック解説」のコピー掲載です。

最近、私が書き込みました公式WEBページの中の各ページ及びブログの内容をそのままコピーして、
ご自分のサイトに張り付けたり、セミナーや講演会と、ビジネスのツールとして使っている人が目立つのです。
私の言葉や文脈が本人の知らない間に使われているのです。
マクロビオティックの基本的、目次的要素はどこでも同じ、基本的に変わりませんが、私の文章表現やキャッチコピーをそのまま使われるのは私自身、困惑しています。
サプリメントや食材並びに教材や講演会やセミナー・通信販売業等・・・・・
商用(ビジネス)でのご使用は控えて頂きたくお願いいたします。
そのままコピー引用すれば、労力と時間は軽減出来ますが、
私が書き込んでいる内容は、ごく一部の部分であり、マクロ的な全体像は相当隠れています。
御商売関係の皆様、この生活法にご興味を持たれたのであるならば、
ご自分のお言葉で、ご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。
私のつたない文脈をどうしても紹介したい方は、URLのリンクにてお願いいたします。

下記は、
「健康食工房たかの」公式WEBページの中の
おさるさんでもわかるマクロビオティック解説」のコピー掲載です。
そのまま転載致しますので、長い文脈となっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、耳にするマクロビオティックとは何でしょう?


マクロビオティック 
Macrobiotique (フランス語)

マクロバイオティクス 
Macrobiotics (英語)

マクロバイオティック 
Macrobiotic (英語)

上記のように、いろいろな発音、
語がありますが、同じ意味を示します。


最近、ワイドショーやグルメ番組や女性誌などで、特集されていたり、スーパーモデルや有名な俳優・女優・・エグゼクティブが実践して話題になっている、マクロビオティックとは、何でしょう?
最近、糖尿病・肥満など、生活習慣病が、異常に増えていると良く耳にします。
6人に一人が糖尿病、あるいは、予備軍と言われているそうです。
食生活の乱れが、大きく影響しているようです。
子供たちや私たちの味覚に障害が、出てきているとも指摘されています。
甘く、濃い味付け、化学調味料を多量に使わないと味覚がわからないそんな子供達、大人たちが増えています。
特に、最近の子供達や、若い年齢層の日本食離れ(素材の持ち味を生かした料理)は、深刻で学校給食などで出される野菜や、海草の煮物や和食の料理は毎回、目を疑うような残飯の量を生み出す傾向にあります。
その反面、濃く甘く油こってり、化学調味料一杯の料理で、柔らかい料理は、人気があります。
生まれて初めて学校給食で和食を経験する子供たちが最近急激に増えてきています。
普段から食べなれない物が出るのですから、残すのはうなずけます。
それは、和食に限った事ではありません、健康的で素材の味を生かした料理は、ことごとく人気がありません。
その子供たちが、大人になり、子供を育てる年齢にも、なりつつあります。
既製品の料理に頼り、料理を作れない、料理を作ることに非常にストレスがたまる人達も、増えています。
一つのおにぎり・小さい水筒一本程のお茶を作るにもストレスがあり、既製品に頼ってしまう現実。
一食、お料理の中の一品でも、手作りの物を、子供達に食べさせてあげたい物です。
この現状から、学校給食など、教育機関での食育の役割は非常に大きいと思われます。
インシュリンを極力出さない料理(低インシュリン)、おなかのお掃除、血液さらさら、生活習慣病予防、除去食を作るのにも参考になり、食べて痩せるダイエットに、適している食事として、スーパーモデルや有名女優・俳優・エグゼクティブなどの方々などから、注目を浴びているマクロビオティック、それを簡単に、ご紹介いたしましょう。
(下記に簡単にまとめますが、もっと詳しく知りたい方は、自然食品店や書店で本をお求めになってください。)(又、医学的な相談は、きちんと医師免許を持った、マクロビオティックを取り入れているドクター(代替医療等)にご相談された方が宜しいかと思います。)

◆ マクロビオティックの言葉の意味は?

マクロビオティックの語源は、古代のギリシャ語で、マクロビオス(フランス語では、マクロビオティック・英語では、マクロバイオティクス)「健康による長寿法」「偉大な生命」を意味します。
ギリシャの医聖ヒポクラテスは、人間の生命に絶対の信頼をおき、長寿を意味するマクロビオスに注目したそうです。

又、「マクロ」は、大きい 長い  「ビオ」は、生命  「ティック」は、術 学 を意味しています。
それをあわせると、長く思いっきり活きるための理論・方法・手段となります。
また、一部分だけで判断せず、全体を見て判断すると言う意味もあり、「大きな視野(広い)で生命(世界)を見ること」とも解釈できます。

この意味の通り、マクロビオティックとは、単なる健康な食事法だけを意味する言葉ではありません。
日々健やかに健康に生きていくための手段・方法であって、その要素が入っている物を総合してマクロビオティックと呼んでいます。

しかし、現在ではマクロビオティックは、健康食・自然食・穀菜食と言うように食に関しての解釈が主となっているように思いますが、それはごく一部の要素であることに変わりありません。

また、健康食・自然食と言う幅の広い解釈としてマクロビオティックを見た場合、思わぬ勘違いをする場合があります。

世間一般の健康食や自然食では、砂糖も使うでしょうし、ミルクや卵や肉や不自然な調味料も使う場合がありますが、マクロビオティックの場合、下記に説明してありますように、厳格にこだわりを持って調理されています。

そのほかにも下記に書き込んだ以上にこだわりはあり、このわずかなスペースに収まりきれない内容を秘めています。

世間一般の自然食は、マクロビオティックではない場合が多い事をまず頭に入れておかなければいけません。
精進料理に近く、健康的すぎる食事と言うことから、勘違いされる方がいますが、マクロビオティックに関して、宗教的・政治的な意味合いは一切ありません。
健康的に生活するうえでの方法・手段を、単に意味しています。
マクロビオティックの料理とは、今失わされようとしている戦前のおばあちゃんが作っていた、純粋な日本食を広い視野で、見つめなおし現代に合った食に作り変えて、尚且つ、東洋的な食のバランスを考えつつ、形成された食事方法です。

◆ マクロビオティックの創設者は?

桜沢如一先生(外国では、ジョージ・オーサワとして知られています。)明治時代の食医(食事によって病を治す)(陸軍薬剤官)石塚左玄の食養法の研究と普及に努め、東洋古来からの考えに基づき、誰でも利用できるようにと陰陽など独自の方法「マクロビオティック」を生み出した方です。(昭和41年没)
戦後は、外国に渡り世界中にその種をまきました。
そこから生まれた、健康指導者は多く、全世界に散らばり健康的な日本食文化や指圧やハリなどの手当て法的な東洋文化も一緒に諸外国で注目されるようになって行きました。

全世界に、マクロビオティックの先生や、それに良く似た食養指導の先生がいます。
アメリカや欧米では、クシ・ミチオ先生が有名で、アメリカ人の健康を向上させたとして、日本人では初めてスミソニアン博物館(アメリカ歴史博物館)に殿堂入りされました。
また、ノーベル賞の候補としても推薦されたことがあるなど、その功績は有名です。

特に、アメリカなどでは、その健康方法が、ヒッピー達に受け入れられ、彼らの健康状態が非常に良いことから、注目され始めたそうです。
そのことも一部参考となり、従来の欧米型食生活が、成人病の増加を、もたらしているとの反省から、「アメリカの食事目標(マクガバン・レポート)」が、打ち出されました。
その当時、アメリカの医療費は増大し財政的危機に直面していました。
それを打開する目的の一つに国家規模で医療改革が進められました。
その中心的な、とりまとめを行った人物がマクガバン委員長です。
その一環として、上院委員会の中に「アメリカ上院国民栄養問題特別委員会」を設置して食事と健康と慢性疾患の関係などについての調査・研究が全世界的な規模で長期間に渡り研究・調査されてきました。
アメリカは、ある意味で多民族国家で、アメリカ人と言う人種は、存在しません。
東洋人・西洋人など様々な人種にも適した物でなかったらいけないと個々の人種に合った、食事改善が求められたのでしょう。
その報告書は5000ページ以上にも及ぶ増大なレポートとなり、1977年に発表されました。
それを、「マクガバンレポート」といいます。
それを元に、アメリカ食事改善目標が打ち出されました。
動物性脂肪を極力少なく糖を少なく、全粒穀物の推奨など・・・あのアメリカで、食事改善目標が打ち出されたのです。
そして、戦前の日本人の食事(元禄時代以前)が、もっとも理想的な食事に近いとも言われたと言います。
(元禄時代以降から、穀物を精白し始めたため、元禄時代以前は、穀物を精白しないで食べていたため)
今の私たちを取り巻く食文化は、急激に欧米的食文化に移行してゆきました。
それに伴い、欧米型の病気や肥満などが、増え始めたのかも知れません。
年間私たちは、体重の倍の糖を食べています。
これでは、良い遺伝子をもっている人達でも、体に不具合を生じないとは言い切れません。
また、動物性脂肪やケミカルも、桁外れな数値で体に取り入れています。
その積み重ねが、肥満をもたらし、虚弱な体質へと変化していくプロセスとなっていったのかも知れません。
乳製品(乳由来の発酵食品や加工品すべて含む)は健康に良いと思われがちですが、諸外国の学者の中には、異議を唱える方々も多いのが現状です。
又その反面、健康に良いと推奨する学者の方も多いのです。
全ての物には、メリット、デメリットがあります。
それを、一部の部分だけで判断せず総合的に考えていかなければいけません。

マクロビオティックや様々な食養生・・・健康法の多くでは、乳製品(乳由来の発酵食品や加工品すべて含む)は、健康食としては一切使用せず、嗜好品的なものと位置付けています。
近年では、各国のエグゼクティブや著名人、特にハリウッドの男優・女優やシンガーなどが健康維持や健康的なダイエットに効果があると、マクロビオティック食事方法を食生活に取り入れ始めそれが、日本にも逆輸入のような形で知られ注目されるようになって来ました。

有名なシンガーや役者などの中には、専属のマクロビオティックの料理人をツアーに同行させることもあるそうです。

 

◆ マクロビオティックの4原則とは?(基本の4原則)

一、 一物全体食
食材を丸ごと使い切る。皮や根までも捨てずに調理し、あくや湯でこぼしもしないで上手に調理する。
普段捨てている、皮や根やあくの中には、有効な栄養やファイトケミカルが存在している。
(食材によっては、皮をむき、あくをある程度抜かないといけない物もある)
(食に関しては、植物に対してであり、動物には当てはまらない)


二、 身土不二
季節の物、その住んでいる土地に産する物を主に食べる。
我々日本人は、温帯性の気候風土で何千年と生活してきている、そこで産する食物により先祖伝来、身体を構成している事から、その土地に住まいする者にとって、体に優しい食物とは、身土不二であると判断している。


三、 健康的な食品
なるべく、食品添加物や農薬などが使われていない物をたべる。
科学的に合成された不自然な食材は避け、自然的な食材を主に使う。
自然に近い清らかな水を使う事は基本であり、水環境の改善は、避けては通れない重要な要素でもある。


四、 食物の調和
東洋古来の食べあわせ方の原理にそって、食物摂取の調和を図る。
バランス良くミネラル・ビタミンや多くの栄養素を自然の素材から摂るようにする。
マクロビオティックの考え方では、陰と陽と言う考え方に基づき判断される事が多い、簡単に言えば、全てのものには、表と裏があり、良い面、悪い面があり、食材でも、プラスの要素マイナスの要素がある、それをバランスよく組み合わせて食したり考えたりする事、しかし、その判断には、個人差があり、何十年と判断してきているカリスマ的指導者でも時には間違いはあるので、一般的な我々は、かちかちにこだわらずに、大まかな参考として利用する事が望ましい場合もある。


つづきへ進む


後記・・・
この長文を最後まで読まれたということは、
少なからずともこの生活法に興味をお持ちの事と拝察いたします。
しかしながら、ここに書き込みました内容は、ほんの見出し程度のもの
実践応用に必要な多くの知識(ノウハウ)の材料は、このWEBサイトでは、
あえて、書き込んでおりません。
それは、百人百様、自らのの判断力が必要だからです。
絶対にこれこれをしなさいと言う、固定された概念ではなく、
個々に合わせた判断力が必要となります。
そのためには、自らが異なる複数の書籍なりを取り寄せて、
自らの体の声を聴きながら、私生活で実践し、判断していく、
ミクロ的ではなくマクロ的に判断力を身に着けることが必要であると思います。
下記リンクに手軽に書籍を取り寄せられる
送料無料の大手のインターネット本屋さん「アマゾン」の
リンクを書き込んであります。
おそらく、書店ではこれだけ「マクロビオティック」関連の書籍には巡り会えないしょう。
読まれた方の感想や著者のコメントなども読むことが出来、
一般の書店で手にするよりも、手に取りやすいように配慮されています。
ここに書き込んでおります私自身も、
気になる書籍がありますと、ここを利用しています。
よろしければ、とりあえず数冊お取り寄せいただいて、
参考にされてみてはいかがでしょうか?

やさしく買える マクロビオテイックのおすすめの本
マクロビオティックや体にやさしい本の紹介です。

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ある日のヘルシーセット 1000円

とても素朴な家庭料理のようなからだにやさしいセット


私のお店は、小さな子供様、赤ちゃん同伴、大歓迎のお店です。
今までは、団体様用にご利用頂いていた個室は、大人の方5名様以上でのご使用を条件としていましたが、ちいさなお子様や赤ちゃんをお連れのお客様からのご要望も多く、お気軽にご利用頂けるようにご使用の条件を変更いたしました。

  • 店の二階のお部屋はお座敷で、大人の方20人まで座れるスペースです。
  • お部屋のご使用に関して、時間制限は設けておりませんのでごゆっくりお楽しみいただjけます。
  • お部屋は、合計金額5000円以上のご予約でお使い頂けます。
  • お部屋のご使用に関して、大人の方2名様以下の場合で、お子様連れでない場合は、ご遠慮頂いております。
  • 駐車スペースが限られておりますので、お車の方は、乗り合わせて来て頂きますと助かります。
  • その他、一階には、お子様用の椅子や大人の方4人くらい座れる畳敷きもございます。このように気軽にご利用頂けることとなりました。

それで、ちょこっと・・・お店の宣伝を・・・
農薬を使わない自家栽培野菜を中心の自然食材100%の完全植物性のお食事・・・放射能物質まで、ろ過可能な大型浄活水システムを水道元栓に導入して天然名水品質のお水を使い、すこやかる時を願い調理しています。

たかのは、2000年に金沢市で、無添加植物性100%で、伝統的調味料などを使ったこだわりの自然食レ ストランとして開業致しました。 心と身体が癒され内側から元気に美しくなれる自然食、マクロビオティック、玄米菜食の料理Vegetarian(ベジタリアン)Vegan(ヴィーガン) にも完全対応の穀菜食堂です。 マクロビオティックの調理法を重んじ、常にからだに優しいもの、からだに美味しいものを追及して、老若男女隔たりなく、からだの内面から美しくすこやかな る時をすごされる日々に願いを込めて日夜研究調理に精進しています。 マクロビオティックは、自然食と言う大きな枠の中では別格、厳格にこだわりを持って調理がなされます。 水環境の改善は基本であり、店全体(トイレの水まで)コンピューター制御、放射能物質も除去可能である大型浄活水システムを導入して天然名水品質にしてい ます。 ・・・・美しくすこやかなる日々に願いを込めて調理しています。

天然食材・自家栽培で農薬を使わないお野菜、自然食マクロビオティックのお料理やお弁当・オードブルも好評です。
暑くなるととても軽いご飯が人気!
発芽玄米ごはんと白ご飯(七分)から選べます。


http://kirameki-takano.com/

http://facebook.com/kiramekitakano
携帯用
(たかの)モバイルサイト
たべログ
(たかの)モバイルサイト

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自然食穀菜食の食堂 健康食工房たかの (マクロビオテイック・ビーガン・ベジタリアン・玄米菜食・レストラン)
のゴールデンウィークの営業日が決まりました。
日曜日以外、祝祭日すべて営業いたします。
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自然食穀菜食の食堂 健康食工房たかの
TEL:076-263-7730
石川県金沢市三口新町3丁目11-22
home page(PC)
http://kirameki-takano.com/new_page_2.htm

home page(モバイル)
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/takanokanazawa/
http://r.tabeni.co/kirameki-takano/
エブリタウン

home page(タベログ)
http://r.tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000993/

home page(ぐるなび)
http://rp.gnavi.co.jp/6116050/






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自然食と言う大きな枠の中では、それぞれ異なる食べ方や生活法があり、自然食に入るであろう各種の食事スタイルが全て同じものであると混同することは、すこやかなる時を求めるものにとって誠に持って残念なことです。

そして、その中でも、同一のものであると、錯覚しているものも良くあります。

マクロビオテイック(穀菜食) ベジタリアン ビーガン 精進

と言うものも混同される事は多く、異なるものであることを理解できている方は、真にすこやかなる時を追い求め学んでいる方々に限られます。

各々の生活法は、それを志す意味合いに於いて方向性が同一ではありません。

では、混同されやすい各々の生活法について簡単に解説いたしましょう。

ビーガンとは、衣食住全てに於いて、動物由来の物を完全に避け、動物由来の皮製品や毛皮なども一切身に着けたり使用せず、動物由来の成分からなるものも一切使いません。

そのこだわりは半端なものではなく、動物を殺傷しないウールやミルクなども、動物を傷つける奪うことにつながると考え、使用いたしません。

厳格なビーガンの方の中には、ワクチンなども有精卵を使い作られていることから避ける方もいるほど、健康を求めると言うよりは、動物愛護・無殺生などの独自の精神世界的な理想を追い求めて形成されている生活法です。

動物性の物を身に着けない使わない、奪わない、食べなければそれで良いと言う考えに傾倒する傾向もあり、そのため、ある意味、健康的なこだわりが緩く、食に於いては、からだの中でどのように変化しすこやかなる時をすごすことが出来るのかまでは、深く探究することは少なく、食材の個々の不自然な科学的な成分までは考えないこともあります。

食習慣や生活習慣の改善などによりすこやかなる時を目指すと言うよりは、ビーガンの方々の理想とする精神世界の向上を主に求めている生活法とも言えます。

それに対し、マクロビオティック生活法は、ビーガンの方々ように、精神世界を主に求めている生活法と言うよりは、すこやかに明るく生活していくことを主に目的とした生活法であり、食習慣や生活習慣の改善などにも力を入れ、食に於いては、厳格なこだわりがなされ、からだの中でどのように変化しすこやかなる時をすごすことが出来るのかまで考え、自然の摂理を独自の方法により理解し応用していくと言うことで、バランスを保ちそれが、精神面の平安や平和と言うものにも結びつくとの考えがあります。

マクロビオティックでも、ミルクや動物性食材は避けますが、それは健康のために避けるのであって、動物愛護のために避けるのではありません。

皮製品や毛皮やウールなどは身に着けますし、有精卵から作られるワクチンなども抵抗なく受けることもできます。

絶対にこれは食べてはいけないと言うような強制力はなく、基準となる考え方や基本はありますが、最終的には、自己判断、自己責任により、自分にとっての最適な食べ方なり生活法なりを見出して行くものです。

ベジタリアンは、とても幅の広い枠であり、その枠の中でも様々な生活法があり、簡単に書き込むことは難しいほど、多岐にわかれています。

精進料理は、巷の料理人が作る精進料理と、お坊様が修行の流れとして作る精進料理とは大きく異なります。

巷の料理人が作る精進料理は本質的に精進料理ではありません。

調理方法や食材や調味料などで異なることも多く、それを理解できる人は少ないものです。

精進料理とは、厳しい修行の中でのお坊様が作るお料理であり、ビーガンとは少し異なりますが、精神世界を主とした料理であります。

さて、わたしの経営する「自然食穀菜食堂 健康食工房たかの」は、マクロビオティック(穀菜食)を基本として調理いたしておりますが、ベジタリアンの方々やビーガンの方々や精進の方々も食べることのできる北陸でも唯一のお店として、今から12年前にこの地、金沢市で、2000年から開業しているレストランです。

マクロビオティック実践者、ビーガン実践者、ベジタリアン実践者、自然食実践者、健康食実践者、玄米菜食実践者・・・・・・
そして、普段からお肉が好きな方お魚が好きな方ジャンクフードが好きな方にも、食べて頂ける穀菜食の料理を開発し、隔たりなく多くの方々にご利用頂いています。

金沢市で、自家栽培の野菜を中心に天然名水品質の水を贅沢に使い、食材にこだわり、からだにやさしい からだに美味しい水と食、すこやかなる日々に願いを込めて立ち上げた自然食レストランとして、遠方からでもお食事に来られるお客様が絶えることがないことに、心より感謝しております。

マクロビオティック説明ページ
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おせちをお客様にお渡しして・・・来年も相変わらずおせちをお作りする

今年は、2013年大晦日、予想を上回る数のおせちをお渡しいたしました。

2014年も心をこめておせちを作りますので、相変わりませずご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

クリスマス以降は、お店を閉めておせち作りを始め平均3時間以内の睡眠時間で、
大晦日前の2日間は、徹夜で仕込み、どうにか間に合わせることが出来ました。

クリスマスの前日に予約の受付を終了したのですが、
それ以降も、お問合せが多く寄せられ、
大晦日当日にも駆け込みで予約のお問合せを頂きましたが、
お断りすることなく、お渡しすることが出来ました。

遠くは、観光も兼ねて、岡山県から取りに来られたお客様、
隣県の富山県や福井県、奥能登のお客様、
私のおせちのお引渡し日に合わせて帰省されたお客様、
そして、私のおせちを楽しみにして頂いている多くのお客様、
有難うございました。

新しき年の初めに、食べられますお料理、
私のお作りするおせちをお選び頂きありがとうございます。

皆様方の健やかなる食の健康を心より願っております。

新年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。


 黒豆
 冬野菜と雑穀の団子煮
 冬野菜と黒豆の和風ローフ
 椎茸根菜雑穀うらしろ揚げ
 南京と黒豆の洋風羊羹
 大豆グルテンのから揚げ
 市松信田巻
 ふき信田巻
 ごぼう昆布巻  
 干柿きのだ巻
 南京薩摩きんとん
 ぜんまい煮
 菊蕪柚子酢漬
 紅白なます
 酢れんこん
 冬瓜昆布〆酢漬
 やーこんきんぴら
 牛蒡京人参のきんぴら
 たたき牛蒡
 ぴりからこんにゃく
 梅人参
 たけのこ
 松大根
 ほししいたけ
 花れんこん
 さといも
 くわい
 その他・・・・

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おせち一盛り 16,700円(税込18,000円)


home page: http://kirameki-takano.com/



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精進料理とベジタリアン(菜食)と私の料理の違い

たまに、お客様に聞かれるのですが、
精進料理や無添加野菜中心の料理と同じものですか?と。

動物性のものを使わないことは似ているけれど、違うと言えば違うのです。

世間一般の人の考える「精進料理」とは、
お寺のお坊さんが修行の中で作る精進料理でなくて、
料理屋の料理人が作る精進料理のことを言っているのだと思います。

お砂糖もいっぱい使っているし、合成着色料や、
化学調味料・・・一般のスーパーマーケットで売っているような大量生産の醤油やみりんなど、
添加物いっぱいの野菜やお米、皮はムキ、下茹でしたり、
野菜の栄養が生かされない料理、健康的とは言えない精進料理。

ベジタリアンの料理もそれとよく似ている場合があり、
動物愛護の平和的な思想から、作られている場合が多く、
料理屋の料理人が作る精進料理のように、食材まではこだわらない事が多い。

お坊さんが修行で作る精進料理は、
全てを無駄なく頂く、皮をムイたり、下茹でしたりしない場合が多い
しかし、とても少ない量で、修行が主として考えられているため、
タンパク質などの栄養素が不足している場合がある。

また、ゴフン抜きと言う、玉ねぎやニラやニンニクなどを使わない場合も多い。

では、無添加野菜中心の料理?

これも違う、マクロビオティックの料理は、
只、無添加の野菜を中心に使えば良いと言うものではない。

それと、手塩にかけて育てたお米、稲作農家の顔が見える「・・・・産」・・ブランド米であっても、
使われるお米は、完全に近く無農薬でなければ意味を持たない。

この主食であるお米は、玄米(健康的な側面から考えると発芽玄米)
他の食材(野菜など)から見ても絶対にグレードを落とすことはできない中心的な存在なのだ。

野菜はともかく、
主食である無農薬の玄米が入荷できなくなった場合は、とても困ることになる。
の農薬でなければ、玄米は食べれない!

食材の組み合わせ方は、
様々な雑穀などの穀物や海草類や野菜を組み合わせて、
バランスを考えて作ることになる。

それと、譲れないものが水、
天然に近い水質(天然名水品質)の水環境で作業しなければいけないのです。

つまり、
ある意味似ているように見えても、なぜ作り、なぜ食べるのかと言う目的が違うことで、
使う食材や、調理工程や食べる意味合いまでも
大きく違ってくるのです。

各々独自のこだわりがあり、全て違う意味合いを持っています。


もっと詳しくは、「たかの オフィシャルサイト」
「おさるさんでもわかるマクロビオティック解説」をお開きください。

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◆ マクロビオティックの4原則とは?(基本の4原則)


一、 一物全体食

食材を丸ごと使い切る。皮や根までも捨てずに調理し、あくや湯でこぼしもしないで上手に調理する。

普段捨てている、皮や根やあくの中には、有効な栄養やファイトケミカルが存在している。

(食材によっては、皮をむき、あくをある程度抜かないといけない物もある)
(食に関しては、植物に対してであり、動物には当てはまらない)


二、 身土不二

季節の物、その住んでいる土地に産する物を主に食べる。

我々日本人は、温帯性の気候風土で何千年と生活してきている、
そこで産する食物により先祖伝来、身体を構成している事から、
その土地に住まいする者にとって、体に優しい食物とは、身土不二であると判断している。


三、 健康的な食品

なるべく、食品添加物や農薬などが使われていない物をたべる。

科学的に合成された不自然な食材は避け、自然的な食材を主に使う。

自然に近い清らかな水を使う事は基本であり、
水環境の改善は、避けては通れない重要な要素でもある。


四、 食物の調和

東洋古来の食べあわせ方の原理にそって、食物摂取の調和を図る。

バランス良くミネラル・ビタミンや多くの栄養素を自然の素材から摂るようにする。

より詳しく、簡単に説明してあるサイト
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健康食工房たかのは、2000年に開業しました。
もう、開業してから十数年がすぎました。
今では、穀物菜食、玄米ご飯屋としても金沢では知名度はあります。
マクロビオティックの店として産声を上げた「たかの」ですが、ビーガン食にも完全対応しています。
ピュア・ベジタリアンにも完全対応しているのです。
このような店は金沢では珍しく、またマクロビオティックとなると、私のお店しか無いのではないでしょうか?
外国からのセレブの方々もこのような住宅街の中ほどにある小さなお店に来て頂いています。
お店の2階のお部屋も、お得にご利用頂けます。
テーブル席と小上がりは、予約は必要ありませんが、
お部屋は、完全予約制で、大人の方5名様以上からが対象です。
2階のお部屋設備 : 
化粧室(浄活水)・洗面コーナー(浄活水)・電子ピアノ(夜間のご使用は除く)・テレビ(ビデオ接続可能)・ホワイトボード
5名様から最大20名様まで、ご利用可能 お食事1000円~コース料理3150円まで。
ご使用例 : 
女子会・婦人会・忘年会・新年会・誕生日会・お母様の集まり・打ち上げ・会食・お食事会・歓迎会・送別会・反省会・・・
(1階は、テーブル席:10席~12席 2畳小あがり:4席 通常は予約はいりません)
使い勝手のある食堂です。

健康食工房たかの
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当店のメニューは全て、マクロビオティックに対応出来るように、
肉・魚介類・卵・乳製品(バター・乳発酵食品も全て含む)一切の動物性食材
・白砂糖・化学調味料も一切使用しておりません。

幻の無農薬玄米「イセヒカリ」と農薬など使わないで
大切に育てた元気じか栽培野菜を中心に使っています。

大手マクロビオティック食材問屋「オーサワジャパン」「ムソー」などの
最も信頼できる食材や調味料を贅沢に使い、
塩や油や洗剤に至るまで厳選されたものを使っています。

店全体・建物全体の蛇口から
浄活水(ナチュラルミネラルウォーター)が出るようにしており、
生命の基本である水にこだわらなければ、全てが無になるとの考えから、
生き物にとってもっとも大切な水にも力を入れております。

マクロビオティック・ベジタリアン・ビーガンに完全対応しているランチやディナー
並びに、お弁当やオードブルなど多種のサービスを提供しており、
オープン時間から閉店時間まで区切り無く1日を通してご利用頂けます。

デザートも乳製品・白砂糖・メープルシロップ・蜂蜜・バター・たまご
・ベーキングパウダー・乳発酵食品に至るまで一切使わずに、
とても美味しいスイーツをご用意しております。
 
普段着で気軽に来ていただくお店、
赤ちゃんをお連れの方でも安心してご利用頂いております。

一般のマクロビオティックのお料理は、とても少ない量で高額が普通、
食べ盛りのお子様や男性の方やお子様が多いファミリーでは、
敷居が高いもの、しかし、「たかの」のお料理は、
単品など、取り分けて食べても満足いただける内容で、お得であり、
毎日通える美味しい気軽な感覚でお召し上がり頂けます。

ほんわかと心が和む、
オリジナリティーいっぱいのヘルシーナチュラルな料理をお楽しみ下さい。 

席数 

テーブル席 14人  畳(小スペース) あり 

別に、お部屋 2階(20人まで)もありますので、ご相談ください。

※ お部屋 2階は、5名様以上、ランチ1000円からコース3150円まで、お気軽にご利用頂けます。
   女子会・婦人会・忘年会・新年会・誕生日会・お母様の集まり・打ち上げ・会食・お食事会・・・・・

 

駐車場スペース

普通車大型なら2台 普通車小型なら3台~4台駐車可能。

※ 大きな外国の車や大型ワゴン車の場合などは、2台でギリギリのスペースですが、
   駐車スペースが埋まっていた場合、他のスペースに誘導致しますので、
   店内の者にお気軽にお申し付けください。

お料理配達致しております。(お弁当・オードブル等・・要相談)

店内禁煙・ペットの店内への持ち込みはご遠慮ください。

アレルギーのお客様以外、料理の持ち込みはご遠慮ください。


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私が、初めて自然食に出会ったのは、今から十数年前になります。

それも自然食の中では特に健康や自然治癒力を重んじる
マクロビオテイックに出会ったのですから、その出会いは衝撃的なものでした。

動物性の物は一切使わない・・・卵や乳製品(乳由来の発酵食であるチースやヨーグルトまで・・)
豚肉・牛肉・鶏肉・魚貝類など動物性食材は一切使わない料理。

白砂糖や科学的な添加物は使わず・・・・・ホールフード:玄米や雑穀・・・無精白の食材

とても味気なく・・・甘くなく・・・インパクトなるものが感じられなかった。

それ以前の私の食事は、うまい料理屋があると聞くと食べに行き、
お肉・・・魚・・・中華・イタリアン・フレンチ・割烹・・・寿司・・ジャンクフード・・・
高級から大衆まで、仕事が終われば食べまわり・・・・週末には遠出まで・・・
今では考えられないくらい外食に走っていた時期がありました。

半分は勉強として食べに行っていたのですが、
食べ歩きに使ったお金も半端な額ではありません。

そのような時に都会で自然食に初めてであった時、私自身、料理人であったため、
皮をむかない・・あくも取らない・下茹でもしない・・出汁に鰹節も何も入れない・・・・・
甘味も少ない・・・・あまりおいしいとは思えないもどき料理の多さ・・・
精進料理でもない・・・?・・・衝撃的な出会いであったのです。

近くに座っている人は、
これあまーい、美味しい・・・と感動しているが、私はその甘さや美味しさがわからなかった。

「このりんごお砂糖を食べているみたい・・・」

私にとっては普通のリンゴ、それなりに甘いが砂糖を食べているような強い甘さではない。

デザートも甘くない・・・これはおかずか?

出汁に旨みが無い・・・・

それを周りの人は感動の声をあげて美味しそうに食べていた。

私だけが取り残された異世界にでも行ったような感覚だった。

それからしばらく・・・その衝撃的な出会いから元の美食生活にますますのめりこみ、
自然食事態も忘れかけていた時期に、
たまたま、マクロビオティックの長期セミナーを受講する機会を得たのです。

私はもともと免疫力が高く、滅多に風邪をひく事もなく、
暴飲暴食しても太ることもなく、切り傷もすぐに完治してしまい、
信じられないくらいジャンクな生活をしていたが、全くの健康体であって、
その当時、30代でありながら、年齢よりも外見、相当若く見られるほど、
健康に関しては関心が無かったのです。

(今は、若い時のジャンクな生活を続けていたらと思うと怖くなります。
         年齢が上に行くほど太りやすくもなり、免疫も低下して行くからです。)

ですので、そのセミナー自体もあまり関心が無いまま受けたと言うのが本心でした。

そこにはがんの方やアトピーの方や様々な病に苦しむ方々・・・・
健康やダイエットに関心のある方・・・エステやヨガや整体や化粧品のメーカの方や
エコロジー関係のビジネスマンの方々・・・
医療関係の方・・・看護士さん・・・ドクター・・・栄養士さん・・・
有名なホテルのシェフや料理人の方々が多く来られていました。

えっ~こんな有名な方まで・・・

病気で苦しんでいて今にも倒れそうな弱い方でも、
セミナーが終わりに近づくにつれて、顔色も良く何か元気になっているような?

なんかこの食事法は素晴らしい・・・・
ひょっとしてこれから注目されていく新しい食であるように感じられたのです。

それから専門書を読み漁り・・・・セミナーがあるとは出かけて行きました。

今は違いますが、
がちがちにマクロビオティックにはまっていた時期です。

店を始める3年前後、肉も魚も卵もミルクも一切からだに入れない、
マクロビオティックにこだわった生活をしていました。

今は昔に比べれば、がちがちに凝り固まった生活はしていませんが、
肉も魚も、一般の人から見たなら食べないに等しいくらいの食生活です。

そのがちがちにこだわっていた当時、私の子供は食物性のアトピーでした。

痒くなるとステロイドを塗っていました。

でも考えてその子にあったマクロビオティックの食事を食べさせたところ、
とても良い結果が表れたのです。

それ以後、ステロイドを塗ることもなくなりました。

ご縁とはとても不思議なものです。

その当時、外国から年に数回日本に来られる
マクロビオティックの先生を紹介して頂く機会があり、
その先生のセミナーを企画して、数回開くなど・・・かなりはまっていたのです。

その先生は、アメリカでビジネスを成功された方で、
すい臓がんを患っていて、アメリカでマクロビオティックと代替医療で、
それを克服されてきた経験をお持ちの方であり、アメリカの会社を社員に任せて、
年に数回日本に来られてマクロビオティックのセミナーなどをされていた方でした。

今はお付き合いはありませんが、アメリカでご活躍のことでしょう?

その先生に初めて出会った時に、
「ごく一般の食事をしている人はマクロビオティックの料理は美味しくないと
感じるだろう・・・でも料理人なら動物性の出汁を使わなくても肉も魚も白砂糖を使わなくても
美味しく作れるのが当たり前だ・・
・君は動物性の出汁を使わなくても肉も魚も白砂糖を使わなくても一般の人が
普通に食べれる
マクロビオティックの料理が作れるかね?」と言われました。

先生は、私の作る料理をとても好んでいただきました。

美味しい美味しいと食べてくれていたのを思い出します。

アメリカの会社が忙しくなり、今までのように来れなくなると・・
お帰りになるときに、ニューヨークにレストランを出す計画があるけれど、
手伝いに来てくれないかとも言われていましたが、私はお断りいたしました。

とても良い経験をさせて頂きました。

私の店は、ベジタリアンやビーガンやマクロビオティックを
されている方だけ来るお店ではありません。

都会ではともかくも、
北陸では、ベジタリアンやビーガンやマクロビオティックや自然派志向をされている方の
人口は極めて少ないのです。

ごく一般の普通の食事をされている方の方が多くご来店頂いています。

肉も魚も使わないおせち・・・・その殆どのリピーターが、ごく一般の方々です。

「ごく一般の食事をしている人はマクロビオティックの料理は美味しくないと
感じるだろう・・・でも料理人なら動物性の出汁を使わなくても肉も魚も白砂糖を使わなくても
美味しく作れるのが当たり前だ・・
・君は動物性の出汁を使わなくても肉も魚も白砂糖を使わなくても一般の人が
普通に食べれる
マクロビオティックの料理が作れるかね?」

お店を開いてから十数年そのアドバイスを今も忘れることはありません。

私のお店には、県内外から週末ごとに通われているお客様や
お店を開業してから十数年間、毎日のようにご利用頂いている常連様、
毎年、おせちを予約して頂いているお客様や、
ベジタリアンやビーガンやマクロビオティックや自然派志向の方はもちろん、
ごく普通の食事スタイルで生活されているお客様にも喜んでご利用頂いています。

しかし、そのように喜んで帰られるお客様がいる反面、
そうでないお客様も中にはおられます。

万人に喜んでいただける料理は難しいものです。

少しでも喜んでいただけるように・・・・
違和感なくからだにすーとなじんでいくからだにおいしい料理を目指して・・・

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穀菜食(マクロビオティック)をお客様に提供する時に、注意していること、

それは、料理に、動物性(肉・魚・鳥・卵・乳製品など一切の動物性素材)
や、科学的に不自然に合成された食材・調味料等が、
一切混入しないようにしなければいけない。

主食は、粉食(パンなど)ではなく、玄米や雑穀、あるいは、ご飯に雑穀を混ぜた物など
粒食でなければいけない。

より自然に栄養を吸収しやすいように、玄米は発芽させてから、使う。
(当店では、玄米そのままでは、消化されにくいため発芽させています。)

調味料が安全な物であること。

調味料は天然醸造のものを使う事が基本で、味噌・しょうゆは、二夏熟成した物で、
自然海塩を使用し、素材も厳選された安全なものでなくてはいけない。

洋風にアレンジした料理であっても、我々日本人のマクロビオティックの調理には、
日本の伝統調味料、味噌しょうゆ等を、使うこと。

科学的な調味料や砂糖(単糖類:白砂糖・黒糖・・・・・)などは、一切使わないこと。

まだまだ挙げるときりがありません・・・・・・・

まず、料理のMENUに、肉料理・卵料理・乳製品の料理などがあると、多くの場合非常に難しいです。
また、マクロビオティック以外のMENUがある場合も非常に難しいです。
なぜなら、どんなに注意していても、混入しないとは言い切れないからです。
そして、それらのメニューがある場合、全て調理器具等をその都度、変えなければいけないのです。

また、マクロビオティックの調理食材は、一般の食材と違い極めて安全な物を使います。
つまり、コスト:原価がかなり上がるのです。

調味料などは、一般のレストランの物より倍近く、価格的に違ってきます。
無論、米や雑穀などの食材も一般の物よりも高額です。

ごく一般的なMENUがある場合、その使い分けがスムーズに出来なければいけません。
ちょっと、しょうゆや味噌が足らないからと言って、一般の物を使うのはNOとなります。
米が底をついたと言って、一般の米を使うのもNOです。

又、一般の食材・調味料等が手元にあると無意識のうちに使う場合も考えられます。
それを、使ってしまったら、もはやその料理は穀菜食(マクロビオティック)の料理ではなくなっています。
鍋に、調理器具に混入すれば、穀菜食(マクロビオティック)ではないのです。

一般の安い油(色々なケミカルが入っている物)に間違って入れてしまってもNOです。

上記にも明記しましたが、動物性の物を扱うのであるならば、
まな板や、鍋、調理器具をそのつど、一切変えなければいけません。
そして、常識ですが、同じ油に入れることは、絶対に避けなければいけないのが基本です。

レストランで、一般の調味料等がある場合、お客様の信用問題も生じてきます。
マクロビオティック料理・マクロビオティック食材以外の物のMENUや動物性食材のメニューが、
通常通しで、店にある場合、
お客様の殆どは、声には出さないまでも多くの場合、店を信用してくれません。

私の店には、動物性の料理(牛・豚・鳥・魚・卵・乳製品等、全般)のMENUは、ありません。
砂糖などの単糖類も、安いケミカルの入った油も、一般のケミカルが沢山入った安い調味料も、
農薬の入った米もおいてありません。

純粋なメープルシロップやてんさい糖でも、、穀物から出来た糖より単糖が多く入っているため
使用する場合は、とり過ぎないように注意が必要です。
マクロビオティックのレストランやマクロビオティックのレシピ本の中には、
一般の人にも甘みをわかって頂くために、
やや単糖の多い、純正メープルシロップや純正甜菜糖を使っている場合もあります。
からだにやさしい穀物から出来た穀物甘味料を主にすることが、もっとも理想です。

お客様の中には、とても敏感な方がいます。
そして、穀菜食をされている方でも、色々な考え方を持った人達がいます。
そのお客様全てを対象と考えた時、
それほど注意しないと、穀菜食の料理をお客様には提供出来ません。

また、お客様が穀菜食を求めて食事されてくる以上、厳格に上記の事、
を守らなければいけないのです。

でなければ、お客様が穀菜食の料理を求めて食べに来る必要はなくなります。

それほど注意が必要な調理法なのです。

また、水が良くなければ、全てのお料理がだめになってしまいます。
水道水をそのまま使っていたのでは、NOです。
自然に近い水を使わなければ、天然名水に近い水を食材の下ごしらえから使わなければ
穀菜食(マクロビオティック)の料理は、出来ない物と思っております。


当店では、お客様に健康で優しいお料理をお出しするために

最も安全で、天然名水の品質ナチュラライザーの水で、全てのお料理を調理いたしております。

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