お味噌汁はとても健康に良いのです。

でも今、スープが人気!

そのためかみそ汁を飲む家庭が極めて少なくなってきました。

日本人の健康に役立ってきた味噌汁ですが、味噌汁を本来出さなければいけない、
自然食系のレストランや食堂でも、MENUから味噌汁は無くなってきています。

いつの間にか、スープがお洒落でヘルシーとばかりに、
ヘルシー志向の女性のハートをつかみたいと言う願いからか、
味噌汁よりも野菜スープの方がヘルシーで健康に良いと大きな勘違いをしているかのようです。

味噌の多くは大豆から出来ています。

大豆を主に作られる発酵食品、味噌は健康に良いと世界でも今注目されています。

海外の健康を追い求めるセレブの方々の中には、
その見栄えや発酵食品としての個性ある風味から、
一昔前なら敬遠していたであろう味噌がブームとなっているようです。

日本が誇る健康食品である味噌には、
ミネラルやビタミン、多種の必須アミノ酸が含まれており、
かなり多くの繊維質を得る事も出来ます。

大豆が多く使われているお味噌からのアミノ酸には、
肝臓の解毒作用やお味噌に含まれるタンパク質には、
コレステロールの値をおさえる働きがあったり、
動脈硬化の予防などにも期待がもてるようです。

お味噌汁は手軽に利用できるサプリメントのようなものでもあります。

それに、サプリメントのように高額なものではありません。

誰でも気軽に使えるのです。

それに、お味噌には、酵母や乳酸菌なども含まれています。

お味噌の中に含まれる乳酸菌は、老化をおさえたり、
下痢や便秘を予防する働きも期待できるようです。

今、乳発酵食品であるヨーグルトが人気ですが、
お味噌は植物性のヨーグルトと言っても良いくらいの働きが期待できます。

用途に合わせ、加熱する加熱しないを選択すれば良いのです。

例えば乳酸菌なのどの有効な微生物を利用するならば、
生みそを非加熱で色々なお料理で使ってみます。

豆腐マヨネーズ・・・お味噌を隠し味に取り入れたドレッシング・・・
胡麻和え・・・白和え・・・など考えればレパートリーは無限に膨らみます。


勿論、カルシウムも豊富に含まれています。

味噌汁を飲むと塩分の取り過ぎになると言う方もいますが、
それは一昔の話、昔の人のように塩気の濃すぎる味は現代人には馴染めません。

様々な具を加え、昆布やキノコなどで出汁をつくり、その風味を生かすならば、
お味噌はそんなに多く入れることもないでしょうし、昔の人の作っていたお味噌のように、
塩分の濃すぎるお味噌は少ないものです。

塩分濃度もスープとあまり変わりません。

味付けが、お味噌か塩やハーブの違いでしかないのです。

美容やすこやかなる時の救世主として、
先祖伝来、われわれを助け続けてくれた
世界的に注目されている味噌をなぜ敬遠するのか?不思議でなりません。

私の店には外国からのお客様も多く来られますが、
味噌汁をお出しするととても喜ばれます。

お味噌が健康に良いことを彼らは知っているからです。

私のお店では、お味噌汁を出しています。

お店で使う、もろ味噌もお味噌も手作りで作っています。

お味噌は、先祖伝来、私たちのからだをそして、
すこやかな日々を助けてくれてきた優等生なのです。

「美しくすこやかに」料理方法など詳しくは、下記ページを・・・・

「からだにやさしいヘルシークッキング」