わたしの店の特徴・・作り手のわたし
わたしの店の屋号は「健康食工房たかの」
大きなカテゴリーでは「 自然食レストラン 」
食養生系のスタイルの中のマクロビオティック系料理の店として誕生し、20年近く金沢の住宅地の真ん中で営んでいる隠れ家的な気の張らない店です。
近年、日本人の食卓の主役であった野菜が消え、添え物程度に、お肉やお魚などの動物性が主役へと変わり、野菜を食べない人が急激に増えて行き、食生活もジャンクフード中心の生活へとシフトしています。
医学が進歩し寿命は伸びたものの、肝心の健康寿命が伸び悩んでおり、健康寿命が尽きて介護が必要となり、寿命尽きるまでの期間は十数年もあり、その期間が狭まるどころか広がっているようにも思います。
長寿社会、健康寿命と寿命の差が少ないことが理想とされています。
しかし、健康寿命が尽きてからがとても長いのです。
自らの不摂生により健康寿命が尽きる、もしかしたら、そうなる前に予防できたかもしれないのです。
お弁当の中身は、殆ど動物性のものだけで出来ていませんか?
食卓のおかずは、殆ど動物性のものだけで出来ていませんか?
「医食同源」食が乱れれば、若いうちは、まだ開きはありませんが、熟年世代ともなると「老け方に大きく開きが出てきます」
50歳代ともなると、同じ年齢の人でも見た目10歳くらいの差が出てくるのです。
植物性の食が極めて少なくなった現代に必要とされる食を提供しようと、今の店を始めました。
そんな店なので肉や魚や玉子やミルクは使いません!
その代わりに、普段不足がちな、お野菜や穀物や海草やスーパーフードを食べれるだけ身体に入れて欲しいと願っています。
只、お野菜は生系野菜では、殆どが水分で構成されているため、酵素は身体にある程度入りますが、肝心の栄養は牛や馬が食べるように大量の野菜を奥歯でペースト状まですりつぶして食べなければ、殆ど吸収されないまま胃腸を通過していきます。
馬や牛のように大量の生の野菜をすりつぶして食べれないのであれば、加熱することで嵩が減り、野菜の細胞膜を崩し中に守られた栄養を頂けるようにと手を加えなければいけないのです。
ですので、私の店では「完全菜食主義者であるヴィーガンvegan」の方や「 食養生系であるマクロビオティックMacrobiotic」の方や「菜食主義であるベジタリアンVegetarians」の方でも垣根なく安心頂いてお食事が可能です。
しかし、作り手の私は、ヴィーガンveganではなく、普段肉でも魚でも何でも食べる人です。
只、食材には極めてこだわり、自らの身体に必要とされるものを鑑みて日々調整して生活はしています。
ですので、完全菜食主義を頑なに推奨する側ではありません!
その人にとって健康を維持するのに必要であれば食べれば良い!
健康食とは?必要とされる食べ方とは?
百人百様であると考えています。
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